« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月

2010年10月30日 (土)

切り絵 祭8  川越祭り5 「姿」

「 姿 」

Photo

●画像の転用を禁じます

 幸町は、町名変更の際に旧南町旧鍛冶町

の二ツの町内が合併して成立した。そのため幸町

には、旧南町の翁の山車と、旧鍛冶町の小狐丸

の山車という伝統的な山車を2台所有するうらやま

しい町である。

 城下町の特色でもと刀鍛冶がひらいたことから

鍛冶町といわれた。人形の小狐丸は刀鍛冶の宗近が、

一条天皇により宝剣を打つように命じられた際伏見稲荷に

祈願したが、いざ刀を打つときにその霊験によって小狐丸

現れ宗近の向槌を努めたという故事によっていると。

 まさに、町内の特色と人形の故事が結びついた

わが町内の山車にふさわしいものである。しかし今では受け

皿となる鍛冶町が存在してないので、どうも存在感が薄い。

 彫刻や山車の風格は川越の山車のなかでもAクラス

と自分なりに評価している

 この幸町は、NHKの連続ドラマ「つばさ」の舞台になった。

祭りの場面では、この幸町の祭り衣装がよく映し出されていた。

 

 

2010年10月26日 (火)

切り絵 風景8 「時の鐘 2」

「 時の鐘 2 」

Photo

●画像の転用を禁じます

前回の白黒作品とは違い、裏に

和紙を貼って仕上げたもの。

白黒作品では、メリハリのあるものに

仕上がるが、彩色では黒の線がぼける

ようだ。ちなみにこの川越の時の鐘。

今は電動式になって定時に打ち鳴らされ

ている。

 この再開されたブログも、このたび累積

アクセス数が1000回を記録footした。

自己の記録を少しずつ発表しながら、

個展のかわりにでもなればとスタートしたので、

見てくれる人が一人でも多く来られれば嬉しいが、

あまりこのカウンターを気にするあまり、自分の

思いと違う方向へ行くことの無いようにしたい。

2010年10月23日 (土)

切り絵 風景7  「時の鐘 1」

「 時の鐘  1 」

Photo

●画像の転用を禁じます

10月19日に過去4ヶ月分の人気記事

ランキングupをブログに表示してみた。

自分では、この作品は興味をひいてくれ

るかなと自身をもって掲載したものの、

アクセス数はさほど伸びないという結果

である。彩色を施した作品を自分の特色

としてしているが、白黒作品のほうが人気

があるようだflair。また、切り抜いた下絵の掲載

にもアクセスが多いgood

この「時の鐘」も白黒と、彩色を施したものと

あるが、どのようになるのか楽しみである。

2010年10月19日 (火)

きりえ展に出品します

第33回日本きりえ美術展、開催関係の案内を

9月10日、10月9日の2回に分けて掲載した。

会場が今までと違い、川崎市市民ムージアムに

変更されたこと。

会場の最寄の駅は、JR横須賀線もしくは東急東横線

武蔵小杉。ここからバスで会場へいけるという

私も始めての場所だ。遠方の方にはご案内がしにくい

ので、なるべくこのブログでとおもっている。

今回の出品作品、どれにするか迷ったが、このブログ

でも紹介した「夏の風物」という花火を題材にした

作品にした。

Photo

白黒との2枚あるが、彩色を施した

ものにした。胸の中にながく温めていた

構図なので、見ていただけたら光栄で

ある。

なお作品展の期間は

11月5日(金)~11月11日(木)

   ※8日(月)休館

●画像の転用を禁じます

2010年10月18日 (月)

切り絵 彫刻12  「風神3」

「 風神 3 」

Photo_3

●画像の転用を禁じます

 風神の3作目。色合いの工夫が

できるということは、手元にそれだけの

材料がそろっているということが第一

条件になる。

 近くに紙類も手に入る店があったが

最近は種類も少ないか、または置いて

ないところもある。

 紙をみて、この紙を使用して作品を

作ってみたいと意欲を湧かせてくれた

ことも多くあった。

藤倉英幸氏の「はり絵で描く風景たち

という2004年発行の本を借りてきた。

色彩の工夫、風景の対象が自分にあって

いる。「あっている」とは、描いてみたいという

願望はあるが表現できないので、この本のよ

うに自分の代弁者のように描くことができると

いうのは、とても羨ましいことである。

2010年10月17日 (日)

切り絵 祭6・7 山車揃え1 ・川越祭り4 「華」

「 山車揃え 1 」

Photo_2

●画像の転用を禁じます

( 大手町連雀町仲町幸町(旧鍛冶町)、元町二丁目 )

  山車揃え3枚組の1枚。最終的には6枚組を考えているが

  完成できるといいのだが。

川越まつりPRの第2弾scissors

午後1時頃に、参加の山車が

市役所前に集まる。探し回るより

ここで全部を見られる機会である。

昨日は

大手町幸町(旧鍛冶町)志多町仲町

松江町一丁目松江町二丁目

宮下町元町一丁目の山車が

集まった。

今日は、

今成三久保町新富町一丁目

通町中原町西小仙波野田五町

連雀町の山車が集まる。

市役所には両日とも市で保有している

山車が待機している。

各町内の山車人形囃子の特徴

見比べる。また衣装や半纏などの

デザインも見逃せない。

私の切り絵・川越まつり各町内シリーズ

では、人形山車鳶職手古舞姿などに

焦点をあて、作品化を図ってきた。

Photo_5

●画像の転用を禁じます

「 華 」

 松江町一丁目、手古舞姿の

華やかさを作品化。7月の表紙

では、この作品の一部を掲載。

今日が祭りの最終日。作品の

掲載が後の祭りと悔いのないよう

にした。

 しかし、今現在では、よくこのような

作品を切り上げて、完成できたなと

思う。山車揃え3枚組を完了したあと

これといった作品をつくっていない。

充電されるまで、まだ時間がかかり

そうだ。

2010年10月16日 (土)

今時分は 最盛況だ!

川越まつりeye が今日明日と行われている。

夜の8時台nightは各町内の山車が辻に集まり、

提灯の灯り、囃子の競演と最高潮になる。

お囃子の音を聞くと、うきうきしてくる。

それもやはり江戸系のお囃子がいい。

人それぞれ、育ったり生活していたりして

関わりを持った音で反応するだろう。

秩父の屋台囃子千葉の佐原囃子

京都の祇園囃子しかり。各地でそれぞれ

ちがうように、川越市内でも各町内でそれ

ぞれ特徴のある囃子の音を響かせる

それを聞き比べるのもいいear

明日も天気はいいらしいsun。是非お出かけを。

Photo

「 舞 おかめ 」

●画像の転用を禁じます

2010年10月15日 (金)

切り絵 彫刻11  「風神 2」

「 風神 2 」

Photo_2

●画像の転用を禁じます

 暈しのある和紙を裏打ちに使った作品。

濃淡が適当に影の効果を与えてくれる。

 一枚一枚にそれぞれ個性を持たせるに

は、黒一色の重ね切りでなく、異なった色

の紙で重ね切りをしたほうが、おもしろい

作品になりそうだ。

2010年10月14日 (木)

コスモスまつり 開催中

コスモスの花を求めて印西市に行った。

北総線印西牧の原駅前の公園が、

コスモスの花畑になっている。

Photo

Photo_2

11日の祭日に行ったが、天気もよく

雲ひとつない状態。花は満開とまでは

いかなかったが、人出も多くにぎわっ

ていた。駅近くにはショッピングを楽し

めるところもあり若い人たちの集まり

そうな所だ。

 印西市の”市の花”はコスモス、”市の木

サクラと指定しているが、"吉高の大桜

といわれる桜の巨木が有名。咲いている

ときに見てみたいと思っている。

2010年10月13日 (水)

切り絵 彫刻10  「風神 1」

「  風神 1 」

Photo

●画像の転用を禁じます

グレー系で仕上げたもの。仏像彫刻らしい雰囲気は

表現できたか。雷神との対の仏像であるが、風神の

ほうが切り絵の対象として興味を湧かせてくれる。

2010年10月 9日 (土)

きりえ展、今回は無料です

 日本きりえ協会主催のきりえ美術展、第33回展の開催が

いよいよ来月に迫ってきた。本来なら東京都美術館で開催さ

れるのだが、東京都美術館の改装工事の関係で、今回と次

回は川崎市市民ミュージアムに変更されている。

 東京都美術館と違い、場所が狭いというので出品作品もこ

れまでの一人二点までというのが一人一点、それもあまり大

きな作品にならないようにとのことらしい。

 また、市民ミュージアムということもあって、入場料収入がな

いことから、運営面でだいぶ苦労をしているとのこと。出品者

の確保にも努力をしている。

 きりえ展の案内も、今回はこのブログを通じてと思っていたが、

会場近くの方にはあらためて案内しようかなとも思っている。

その節には、よろしくお願い申し上げたい。

 会期  2010年11月5日(金)~11月11日(木)

             ( 休館日 8日(月) ) 

 会場  川崎市市民ミュージアム

      (  川崎市中区等々力 1-2  )

 入場  無 料

Photo

2010年10月 6日 (水)

切り絵 祭5   「山車巡行」

 川越まつりも来週末に迫ってきた。山車を引き回す

各町内では、其の準備で山場を迎える頃である。

平成16・17年頃に完成させた切り絵作品と似た構図

が、今年の川越まつりのポスターになっている。

Photo

             「 山車巡行 」

 ●画像の転用を禁じます

22

(川越まつりパンフレットより)

 今年は17台の山車が披露されるようだ。

弁慶・小狐丸・羅凌王・浦島・鈿女・龍神・牛若丸

道灌・重頼などの人形が見もの。

2010年10月 5日 (火)

紙切りの技はすごかった

 那須高原に行ってきた。宿泊したホテルのロビーで、

着物姿で子供の注文に応じ、パンダを鋏で切りとって

子供に渡していた。興味があり早速近寄ってサンプル

の作品をみると、宝船など細かいところまで表現したも

のがおいてあった。早速、「那須の与一」を希望したとこ

ろ、ほんの数分のうちに馬がいななく様子とともに切り上

げた。

Photo

 芸人が腕を磨くために行っているものと思っていたが、

後で聞くとこのホテルの従業員であるとのこと。紙切りは

寄席に行って興味をおぼえ、独学で習得したものらしい。

お客さんが来ないときに切っていたハロウィンの作品も

記念にもらってきた。

Photo_2

2010年10月 1日 (金)

衣 かえる?

 今日から衣替え。朝の散歩で季節に合わせて

雰囲気をかえていくところもあれば、どっしりと構

えて「今日も散歩か」と、声をかけてくれそうなカエ

ル達もいる。

Photo_2

Photo_3

「季節に合わせて衣カエル?かって。

俺たちはこのままだよ」とも言っているようだ。

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »