« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月

2010年12月31日 (金)

2010掲載 仏像 仏頭

 阿修羅から、仏像の頭部が中心となる作品が多くなって

しまったが、まさにこれは頭部だけの仏像だ。

3

1_2_2

2_2_2

4

   「  仏頭 1・2・3  」

 2010(平成22)年最後の反映となった。

今年は体調を崩し、入院した後も病院通いが続いた。

このようなこともあってか、退院後に始めたブログも

半年続けられた。

 来年は中途でたまっていた仏像関係の作品を早く

完了させ、風景を題材にした作品など、新しい作品

の制作に移れるようにしたい。

●画像の転用を禁じます

2010年12月29日 (水)

2010掲載 仏像 風神

 顔の迫力はすさまじさを感じる。

金剛力士像や伐折羅像とともに、この像の特色である迫力を

いかに表現することができたかが問われる。3枚重ねで切り

抜いたので台紙の形は同じであるが、裏打ちの仕方、

影のつけ方に違いをつけているので、3枚それぞれが

違う作品と認識している。

  金剛力士の阿吽と同じように、風神・雷神と対になっている

のでまだ手掛けてない雷神を加えていきたい。

3_2

1_3

Photo_2

2_3

   「  風神 1・2・3  」

●画像の転用を禁じます

2010年12月28日 (火)

2010掲載 彫刻 「波と龍」と「匠」

 彫刻関係の作品は、仏像作品が主体で、

彫刻そのものを扱った作品は少なかった。

その数少ない作品の一つが「波と龍」である。

Photo

            「 波と龍 」 

 波の伊八と称されて、北斎の浮世絵にも影響を与えたという

房総の彫刻師。波を彫らせたら天下一品ということで、この彫刻

の波の勢いも見事だった。ぜひ切り絵にしたかった構図であったが

手がけるまでにだいぶ時間がかかった。それだけ完成させた喜び

は大きい。

  その勢いが表現できたかわからないが、波を表す裏打ち用の

和紙にもこだわった作品である。

Photo_3 

        「   匠   」

 この「匠」は、川越祭りの各町内シリーズにも

いれているが、彫り物のすばらしさを狙っても

いるので、ここで再掲してみた。

●画像の転用を禁じます

2010年12月26日 (日)

2010掲載 仏像 伐折羅大将

3

Photo

1_2

2_2

   「  伐折羅大将 1・2・3 」

●画像の転用を禁じます

 12体の神将像の一つ。

特にこの伐折羅像は、気迫のこもった表情と

全体のバランスがよく人気がある。切り絵の

きっかけは絵本「モチモチの木」の滝平二郎

であったが、宮田雅之の伐折羅作品と出会っ

て、切り絵の魅力に引き込まれていった

 また、いつかは12体の全ての像にも取り組ん

でみたいもの。

2010年12月24日 (金)

2010掲載 仏像 金剛力士像 吽形

 阿吽で対となり、門の両側に構える。

吽形のみが現在できている。

全身像を最初は考えていなかったが、だんだん

欲が出て付け足していくうちに全身像になった。

Photo

2

1

   「 金剛力士像 吽形 」

●画像の転用を禁じます

2010年12月21日 (火)

2010掲載 仏像 阿修羅

阿修羅像を上野で見学したのをきっかけに

手がけてみることにした。

 金剛力士像の全身像を作成してから仏像

のほうはしばらく行わなかったが、この阿修羅から

頭部を中心にする作品を作り始めることになった。

阿修羅の脇面、同じような色の台紙で重ね切りを

したためか、裏打ち作業に手が入らなかった。

掲載のまとめを行っていくうち、やっとここで一応

三枚が完了した。最初に掲載した阿修羅作品も

手を加えている。

Photo

2

1

      「  阿修羅  横面  」

Photo

Photo_2

     「  阿修羅 脇面 1 」

Photo_3

     「 阿修羅脇面 2 」

Photo_4

     「 阿修羅脇面 3 」

●画像の転用を禁じます

2010年12月19日 (日)

2010掲載  祭り

 祭りも、川越祭りを中心に手掛けてきたが

範囲を広げていきたいと思っている。

まだ作品数は少ないが、思いだけはあるので

一つのファイルを設定した。

Photo

       「 主役は 僕だよ! 」

Photo_2

        「 山車巡行 」

Photo_3

        「 おかめの舞 」

    ●画像の転用を禁じます

2010年12月17日 (金)

2010掲載 山車揃え 1

 現在、川越市の山車の数は28基(市保有の山車

を除く)と把握している。

 新しい山車が出来てくるので、どれがどこの町内か

わからなくなる。小江戸と称するからには、やはりその

雰囲気を与えてくれるようなものに育って欲しい。

 この作品は、3枚15基の山車の中心となる1枚目。

この5基はいずれも格調高い趣を与えてくれる。

2

        「 山車揃え 1 」 

Photo

                 大手町

1

                連雀町

2_2

                仲町

3

       幸町 ( 旧 鍛冶町 )

4

            元町二丁目

●画像の転用を禁じます

2010年12月14日 (火)

2010掲載 祭り 松江町一丁目

松江町一丁目の山車は、屋台形式の山車であったが、

改装工事を施して人形がせり出すことができる現在の山車に

なった。龍の彫刻が特色で、人形もそれにちなんで「龍神」を

拝している。

   川越祭り 各町内シリーズより

      松江町一丁目

Photo_6

          「  華  」

      ●画像の転用を禁じます

2010年12月10日 (金)

2010掲載 祭り 元町一丁目

川越祭りまとめの第2回。このシリーズの基本となる

3枚組(山車全体、人形、人)がそろったもの。この基本に

そって、山車所有の町内をとりあげてみたいと手がけたが、

なかなか思うようにはいかない。

川越祭り 各町内シリーズより

          元町一丁目

Photo_4

1_4

           「 囃子 」

2_2_2

           「 若 」

3_2_2

         「  直  」

     ●画像の転用を禁じます

2010年12月 7日 (火)

2010掲載  祭り 幸町

 2010年に反映した作品のまとめ。前回は風景を掲載したの

で、今回は祭り作品を集約してみる。

川越祭り  各町内シリーズより

       幸   町

Photo_8

Photo_9

1_3

          「  連  」

Photo_4

                    「 祈 」

Photo_5

        「   匠   」

2_3

       「   姿   」

●画像の転用を禁じます

2010年12月 4日 (土)

伝統的な洪水対策

 江戸川と利根川に挟まれ特異な地形をもつ野田市では、

特殊な洪水対策が営まれてきた。

 9月に放映された「アド街ック天国」の野田情報で、

舟積み問屋「舛田屋」洪水対策が紹介された。

煉瓦作りの門柱に堰板を2枚はめ込み、その間に

土嚢を積んで水の浸入を防ぐというもの。

1 082

(写真 アド街ック天国より)

低い土地での洪水対策として、屋敷の周りを煉瓦塀で囲み、

出入り口の一か所を、いざという時に塞ぐ方法をとっている。

 関宿城博物館には、水塚(または水屋などともいわれる)

の模型が作られている。屋敷内に塚をもり、この一段と

高くなったところに2階建ての納屋をつくり、洪水の

さいは、この2階で生活をするというもの。

 しかし関宿城博物館のホームページには、この水塚に関する

記事はない。探してみると「周辺スポット」の「ぶらり散歩コース」

から「NO19」で水塚を紹介している。特殊な洪水対策なので、

詳しく紹介するページがあってもと思うのだが。

  「志木まるごと博物館 河童のつづら」では、水塚

に関する記事が、「宗岡の水塚群エリア」と題してくわしく紹介され

参考になった。埼玉県の志木方面でも、この高台方式が広がって

いたということを知った。

 中部地方の河川に存在する輪中堤など、その地域に存在

する伝統的な洪水対策は? など興味が広がる。

 

 

 

 

 

2010年12月 3日 (金)

2010掲載 風景作品

           7月にスタートして半年

 掲載した作品をここでまとめて、ホームページへの

足がかりとしていきたい

今日は、秩父夜祭の日。13時の室内気温24度と激しい

雨のあと、急に天気が回復した。

Photo

  「ヤナギランとラベンダー」      「 御用蔵 」

Photo_2

     「 大内宿 」            「 夕焼け小焼け 」

Photo_3

            「 夏の風物 1・2 」

Photo_4

            「  時の鐘 1・2  」

Photo_5

      「 入漠 」         「 秋の筑波山 」

●画像の転用を禁じます

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »