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2011年10月

2011年10月31日 (月)

第34回日本きりえ美術展を見学

 30日(日)に、出品作の様子を観に、川崎市の市民ミュージアムへ

出かけた。昨年でかけているので、道順もなれてきた。

 出品作「老舗」は、入口に近い展示室に掲げられていた。しかし、

やはり配色が暗い。周りの作品が鮮やかに彩ったものであるので、

自分の作品がやに暗くみえる。

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 作品の大きさも、一回り小さい。前回は、主に個々の作品を参考に

と写真におさめたが、展示会場全体の様子も記録すると、また新たな

課題がみつかるようだ。

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  作品展を観るたびに、自信を失う様な気分になる。しかし、

今日の連続ドラマ「カーネーション」で、主人公が洋服の売り込みに

乗り込む場面。「平凡だ」、「もうこなくてよい」と言われながらも闘志を

むき出しにする姿が、元気をあたえてくれたようだ。

 来年は上野の美術館に戻って展示される。またがんばりたい。

 

2011年10月26日 (水)

日本きりえ美術展 明日からです!

 第34回日本きりえ美術展、いよいよ明日27日(木)から11月2日(水)

まで(※10月31日(月)休館)、川崎市市民ミュージアムで開催される。

 31回展から出品を開始し、今回で4回目。今年は「老舗」を出品するが、

展示会場でどのように観られるのか楽しみだ。

 昨年は花火の作品、「夏の風物」を展示してみたが、思ったよりも暗い

感じをあたえているように観えた。華やかな作品をと反省したのだが、

今年も黒い部分が多い作品になってしまっていた。蔵造りの構えと、

店の雰囲気や人物などで明暗をつけたつもりであるが、多くの作品の

なか、また広い会場のなかでどのように反映しているのか。

 期待と不安が入り混じる。

Photo

              「  老 舗  」

                         ●画像の転用を禁じます

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2011年10月19日 (水)

切り絵 風景24  「老舗」(白黒)

Photo

           「   老 舗   」 (白黒)

         2011(平成23)年7月        470 × 715   

                             ●画像の転用を禁じます

 この白黒作品は、二枚重ねで切り出した作品の一枚で、彩色をしないままの

状態のもの。

 裏打ちをし、一部彩色を施したもの(風景17)は、今回の

きりえ美術展(川崎市民ミュージアム 10月27日~11月2日)

出品した

 二枚・三枚と重ねて切っても、作品に違いができないのが理想だが、どうも

二枚重ねにした一枚目の用紙の方が切り口がはっきりしている。したがって、

白黒のままの作品は一枚目のものである。重ねて切っても違いが出ないように

するのも課題の一つだ。

 題材は川越の和菓子本舗である「亀屋」をとりあげた。均整のとれた蔵造り

なので、川越の蔵造りの中でも代表格として、PR写真や絵はがきなどに

紹介されることが多い。

 「亀屋」ということでなく、親しまれている店として表現したく「老舗」としたが、

思いが伝わるだろうか。

2011年10月16日 (日)

切り絵 祭23  川越祭り14 「紅」

Photo

              「  紅  」

  川越祭り 各町内シリーズ 志多町2

      2005(平成17)年6月      710 × 295

                        ●画像の転用を禁じます

  川越祭りも、昨日はあいにくの雨で祭りの雰囲気も半減したが、

今日は30度を超える気温を観測する地域がでたほどの天気で、

さぞかし盛り上がったことであろう。

 近年は祭りの時期に帰ることができないが、かわりにかつて

手掛けてきた祭り作品を反映させるなどでその雰囲気を味わって

いる。

 

2011年10月14日 (金)

切り絵 祭22  「山車揃え2」 ※明日から川越祭り

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      川越祭り 「 山車揃え 2 」

 2005(平成17)年10月     295 × 710

                                  ●画像の転用を禁じます

   いよいよ明日からの土日:15・16日に川越祭りが開催される。

  土曜の朝は、囃子の一番太鼓が鳴り響くと、いよいよ本番である。

 山車を曳き始める際の、鳶職の木遣りから味わいたい。木遣りの

 途中から囃子が静かに打ち始める。頭の拍子木の合図と歓声と

 ともに山車の車輪がギシ、ギシという音をたてて動き始めるさまは

 祭りのオープニングにふさわしい。

  この「山車揃え2」では、幸町(旧南町)松江町一丁目・

中原町・志多町そして元町一丁目の5台を扱った。すでに反映

させた「山車揃え1」の右側に配置させている。

2011年10月12日 (水)

切り絵 祭21  川越祭り13 「凛」

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           「  凛  」

        川越祭り 各町内シリーズ  仲町3

      2005(平成17)年7月   710 × 295

  ●画像の転用を禁じます

  仲町の山車は 「羅陵王の山車」 と称され、人形に古代

中国・北斉の英雄 羅陵王長 がモデルになっている。

   羅陵王長恭はイケメンで、戦場では部下が従わないようなことが

あったようだ。そこで味方への鼓舞と敵への威嚇のために怪奇な

形相の仮面をつけて出陣し功績をあげたという。

 「陵王の舞」は、このような伝説をもとに作られた舞楽で戦勝を祝う

舞として演じられた。また、面の頭上に水の神の龍を付けていること

から、雨乞いの舞としても演じられているという。

 人形は三代目法橋仲秀英面は有吉長門正の作。

2011年10月10日 (月)

切り絵 祭20  川越祭り12 「狐」

Photo

            「  狐  」

 川越祭り 各町内シリーズ 仲町2

      2005(平成17)年5月     710  × 295

                       ●画像の転用を禁じます

  今週末に開催される川越祭り。各町内自慢の山車が曳きまわされる

中で、この仲町の山車は魅力のある山車の一つである。山車そのもの

に品格が感じられ、象徴とされる人形「羅陵王」や囃子、祭り衣装など

見どころも多い。

 この狐の舞は、狭い山車舞台からでも迫力を感じられるものである。

ちなみに、山車から離れて広い舞台で演じられる「狸太」という狸が凧を

あげる様子を表現した舞は、ユーモラスで見ごたえがある。

2011年10月 9日 (日)

筑波山の登山に

 連休中日ということで、筑波山に出かけてみた。

過去二回、家族で筑波山に行ったが、初回は途中の山道で渋滞し、

つつじヶ丘の駐車場に入るまでにかなりの時間を費やした。

 2回目は、筑波山に入る参道からもう渋滞しているのをみて、

あきらめた。

 今回は、つつじヶ丘から登山をしようとのことで早めにでかけた。

筑波山神社の手前から渋滞したものの、神社を過ぎてつつじヶ丘

方面を目指す車が少なく、意外に早くつつじヶ丘駐車場に入ることが

できた。

 前はバイクで登っていく若者の姿が目に付いたが、今回は自転車で

登山道を走行する年配者が多くみられたのも時代の変化か。

 すでに駐車場は満車状態に近く、早く家を出てきたことが良い判断

だった。

 筑波山は、この近辺の小学校では3年生の遠足のコースになっている

くらい親しまれている山で、今日も、二歳児位の児童を連れた家族や、

愛犬とともに登っているお年寄りの方もみられた。

 初歩的な山とはいえ、登り始めの斜面はかなり急で長く、ここだけで

息切れがするくらいであった。富士登山を二回も経験している娘から

叱咤激励され、女体山の頂上についた。山頂からの眺めはやはり格別。

しかし登山者が多く、かなり混雑していた。

 下山はロープウェイを利用したが、わずか8分ぐらいの時間で下りられる

便利さをありがたく思った。

2011年10月 7日 (金)

作品展に出品します 風景17 「老舗 」

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              「  老 舗  」

         2011(平成23)年7月      470 × 715

                              ●画像の転用を禁じます

  今月の27日から11月2日まで、川崎市民ミュージアムで開催される

第34回日本きりえ美術展にこの「老舗」(しにせ)を出品することにした。

絵の中に「亀屋」とあるとおり、川越市の和菓子本舗で蔵造りの店構えとして

名が通っている所を取り上げた。下書きの段階で蔵造りの店は早くできていた。

人の表現が苦手で、店の賑わいがなかなか手がつかないでいた。デザイン集

などを参考にしてなんとかまとまりがついたようなので切り上げてみた。

 この作品も2枚重ねで切ったので、一枚は白黒のまま、もう一枚は裏打ち

を施して完成させた。切り口は白黒のほうがはっきりするので、1枚目の作品を

白黒用にし、2枚目を彩色用とした。

  絵の中に物語があるようにと人物を配置したが、人それぞれに感じ取って

いただければありがたい。

2011年10月 1日 (土)

切り絵 祭19   川越祭り11  「威」

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               「  威  」

 川越祭り 各町内シリーズ 志多町2

 第32回 日本きりえ美術展出品作品

      2005(平成17)年4月   710 × 295

                          ●画像の転用を禁じます

  今月は、川越祭り と 日本きりえ美術展 が開催される。

 これにちなんだ作品を今月は主に反映していきたい。

  志多町の山車は、弁慶の人形を掲げている。この長方形の紙面

 の大きさが、山車全体を表現するのにちょうどいいようだ。山車だけ

 でなく、そこの町内の人も入れて、祭りを楽しむ様子を表現したいと

 思っている。

 

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