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2011年12月

2011年12月31日 (土)

今年1年を振り返って

  今年最大の出来事は、東日本に被害を与えた地震。それによって

 引き起こされた大津波と、原発による広域被害だった。津波までの被害

 なら、復興までにそんなに長い期間を想定しなくともよかったと思われる

 のに、原発の終息までには30年以上の年数を待たなくてはならない。

 目に見えない放射線に神経をとがらす日々がまだまだ続く。

  原発の各号機が相次いで爆発。空炊き状態を打破すべく東京都の

 消防庁が地上からの放水作業を行った。自衛隊がヘリで水を投下する

 方法では効果が出なかったが、この消防隊の活動は着実な成果を収めて

 くれた。原発事故のターニングポイントといってよいのでは。

  日本に限らず、ニュージーランドやトルコでも大きな地震が起きたこと。

 また、タイやオーストラリア、コロンビアなどの大規模な洪水被害もあった。

  ビンラーディン、カダフィー、金正日などの指導者や、アップル社のスティーブ

 ・ジョブズ会長の死去なども驚かされた。

   俳優の児玉清さんも今年亡くなられた。「龍馬伝」では坂本龍馬の父親役

 になり、龍馬を温かく見守る場面が印象に残っている。

  欧州の経済危機の影響が、これからの日本にどのように現れてくるのか。

 膨大な赤字国債を抱えている日本。財政の健全化に向けての取り組みを

 どのように示してくるのだろうか。

 

2011年12月30日 (金)

2011年下半期 風景作品

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          「 まちかん 」

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                 「 老 舗 」

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       「 湖上の河童像 」

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                 「 豊田城 」

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          「 燃ゆる秋 」

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        「 チャペル 」

                         ●画像の転用を禁じます

  ここまで3回、1年半の取りまとめができた。ブログの目的も、自分の

 記録ということを第一にしていきたい。作品の発表を主にすると、ブログ

 が負担になってしまうようだ。

  自分としても2012年、平成24年は転換期とみている。これまでの

 10年と、これからの10年を見通してみても、体力的にも同じような行動

 はとれないだろうから。楽しみの一つとして継続できたらと考えている。

 

2011年12月25日 (日)

2011年下半期 モノクロ風景作品

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         「湖上の河童像」

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                「 豊田城 」

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           「 まちかん 」

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                「  老 舗  」

   こうして作品を集めて眺めてみると、どうも線が固い。のびやかな線で風景を表現

できるよう、少しずつではあるが作品を手掛けているうちに、変わってきたなと思えるよ

うになりたいものである。

2011年12月20日 (火)

2011年下半期 川越祭り 各町内シリーズ

   仲  町

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             「 伝 」

  「伝」:第32回日本きりえ美術展出品作品

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              「 狐 」

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              「 凛 」

   志 多 町

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              「 威 」

  「威」:第32回日本きりえ美術展出品作品

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              「 紅 」

                ●画像の転用を禁じます

 仲町・志多町作品は、このシリーズのなかでも中心的な存在となる

作品になったのではと思っている。

 一つの町内から「人・人形・山車」の構成から作品化が図れるのでは

と取り組んでみたが、全てを網羅するのはそう簡単にはいかないようだ。

風景なら「関宿城シリーズ」、仏像なら「円空仏シリーズ」、祭りは「各町内

シリーズ」との特色をだしていきたい。

2011年12月15日 (木)

2011年下半期 各地の祭り

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                  「 雄呂血 」 

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         立佞武多 「白神」

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       立佞武多 「鬼が来た」

                   ●画像の転用を禁じます

 今回は青森県の佞武多がとりあげられた。青森市のねぶたは

切り絵として魅力のある祭りで、作品にしている方も多い。

 この「雄呂血」はだいぶ前に手掛けたもので、新たな作品を

作成したいと思っている。

 立佞武多も開催年数とともに数がだいぶそろってきたようだ。

立佞武多の迫力が伝わる作品を残せたらと思う。 

 今年の行動は、一月に東京ドームで開催された「ふるさとフェア」の

見学から始まった。まもなく次回の「ふるさとフェア」が開催される時期

が近づいてきた。今から楽しみにしている。

2011年12月10日 (土)

2011年 山車揃え2

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     川越祭り 「 山車揃え 1・2 」

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                   (元町一丁目・牛若丸の山車)

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              (志多町・弁慶の山車)

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       (中原町・河越太郎重頼の山車)

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          (松江町一丁目・龍神の山車)

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          (幸町・旧南町 翁の山車)

                       ●画像の転用を禁じます

  今年 提示した「山車揃え2」と、昨年の「山車揃え1」を並べてみた。

 この組は現在三枚で構成されている。「山車揃え3」は来年の秋ごろに

 最終提示としたい。

  本来は六枚組を考えているが、途中の3枚でとどまっている状態。

 このシリーズに取り組んでいたのは、時間が自由に使える状態の中でも

 特に集中して作成していた。いまは取り組もうという気持ちがまだ湧かない。

   ところで今日は皆既月食がみられるという。日本全国で皆既月食が観測

 できるのは平成12年7月16日以来の11年ぶり。つぎにこのような好条件で

 観測できるのは平成30年1月31日とのこと。

   月食開始  21時45分

   皆既月食  23時05分~23時58分

   月食終了  11日 01時18分     (国立天文台発表による)

  どのような様子か、少しながめてみたい。

2011年12月 6日 (火)

2011下半期掲載 円空仏

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     円空仏「十一面観音 1・2」

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       円空仏「護法神像1・2」

             ●画像の転用を禁じます

   埼玉県の大宮公園にある博物館で、「円空展」が開催されて

いた。見学したとき、この護法神像も多数展示されていたので側面

からながめることができた。本物に接して、また新たな感動を得る

といういい機会になった。

 微笑みの仏像には、胸が熱くなる思いが湧いてきた。円空仏の

「怒り」と「笑み」をもう少し追求したい。

 

2011年12月 1日 (木)

2011年下半期掲載  義経一代記

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        「 義経一代記 1・2・3・4・5・6 」

                    ●画像の転用を禁じます

  埼玉県川越市の元町一丁目、牛若丸の山車の腰回りに施されている彫刻を

 切り絵にしたもの。シリーズ物として初めて手掛けた作品。

  彫刻関係で他にシリーズとしては

    ・四天王

    ・円空仏

  を意図的に試みてきた。最近円空仏展を見学したので、また作品にできそうな

  気がしてきた。十二神将とか五百羅漢といった作品にも取り組んでみたい。

    今取り組んでいるのは対になっているもので、風神・雷神とか天燈鬼・龍燈鬼

   という組み合わせにのものに関心がある。

    

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