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2012年8月

2012年8月22日 (水)

切り絵 風景33  「小江戸川越」 

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           「 小江戸川越 」

     2012(平成24)年4月     710 × 475

                       ●画像の転用を禁じます

     鐘つき堂を扱った作品はこれで3枚目になる。蔵造りの

 街並みにつんと突き出でた建物は、川越のシンボルであり

 もう少し取り組んでみたいテーマだ。

  祭りの背景として登場させると、それで川越らしさがでてく

 くるし、重宝な存在である。しかしこの鐘つき堂・時の鐘を

 テーマにした作品は多くあるので、人とは違った角度で

 作品ができたらいいなと願うものである。

2012年8月18日 (土)

円東寺仏像展に切り絵を展示して

 円東寺の住職、増田俊康氏の好意によって、仏像関係の

切り絵作品が展示されるという機会を得た。

 15日の最終日には、多数の方が見学にこられたとのこと。

ブログだけの作品紹介だけでなく、やはり現物の作品を見て

もらえるといのは、特別な幸福感を味わえる。

 このような機会を与えてくださった増田氏には、あらためて

感謝したい。ありがとうございました。

2012年8月13日 (月)

円東寺仏像展を見学

  円東寺住職、増田俊康氏の主催する仏像展示会に、

私の切り絵作品も合わせて展示していただけるとのことで、

さっそく見学。 

 案内黒板や掲示物に、「切り絵」の展示を大きくPRするなど

の温かいご配慮もあり、展示会場の広間に見やすく配置され

ていた。

 ここの仏像で、興味があったのが流山市指定有形文化財と

なっている石造の十二神将像。高さ43センチほどの石像だが、

円空の十二神将像とちがい、とても愛らしい石像だ。

 普段は本堂の脇に安置されていて、一体一体を見ることは

できない。今回は、広間の中央にならべられ、表情などを自由に

見学できるところがとてもいい。是非見学を薦めたい。

   見学時間の訂正

   ② 13時~18時    →  15時~18時

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       麦茶のコーナーも用意してありました

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       中央に 石像の十二神将が

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     額に入れた作品は、コーナーに立てかけて

2012年8月12日 (日)

明日から円東寺にて切り絵展示

 いよいよ円東寺の住職、増田俊康氏のご好意によって

私の切り絵作品が明日13日から15日まで、同寺の広間にて

展示されます。

 増田氏も、自身のブログで「日比野拓歩の世界」展と題し

て紹介してくれました。ご住職のブログを拝見すると、マジックも

堪能なユニークなお人柄を感じ取れます。

 どのような展示会になるか楽しみにしています。時間があり

ましたら見学していただけると、大変有り難く存じます。

   場所   真言宗豊山波 延命山 円東寺の広間

                   (住職  増田俊康) 

                 流山市市野谷563-1

   会期  平成24年8月13日(月)~15日(水)

           ①  9時から12時

           ② 15時から18時

2012年8月10日 (金)

切り絵 風景32  「伊勢安」

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    「 舟問屋 伊 勢 安 」

   2011(平成23)年3月       485 × 337

                       ●画像の転用を禁じます

  1638(寛永15)年、川越東照宮が焼失し、再建資材を

 江戸から運ぶために新河岸川を利用したことから、新河岸川

舟運が始まったという。

  最盛期では、川越の新河岸川流域に、上新河岸、下新河岸

扇、寺尾、牛子の五ヵ所に河岸場が開設され、三十軒の舟問屋が

軒を並べていたが、鉄道の発達によって舟運の歴史も閉じることに

なる。

  題材の下新河岸の舟問屋・伊勢安はたった一軒残った舟問屋。

この「伊勢安」(斎藤家)の店構えは、当時の面影をしのばせてくれる。

2012年8月 1日 (水)

切り絵 風景31  「樹根」

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           「 樹 根 」

 2003(平成15)年7月     470×715

                      ●画像の転用を禁じます

  埼玉県の小川町にある伝統工芸館にて、石井一臣

 氏の切り絵作品展が開催されたので見学に行ったことがある。

  石井氏は、川越をテーマにした作品も手掛けているので、

 とても興味があった。この道の駅も兼ねている伝統工芸館の

 展示室に、数多くの作品が展示されていた。

  実物の作品を見た後、小さな作品でなく、大画面での作品に

 取り組んでみたいという意欲も湧いてきた。

  石井氏の作品展を見学した後、せっかくここまできたのだからと

 たまたま立ち寄ったお寺に、イチョウの巨木があった。

  このお寺は、坂東三十三観音第十番札所の巌殿山正法寺で、

 イチョウの木は樹齢七百年と紹介されている。

  根っこが力強く張り出ている様子が印象深くて、意外に早く作品

 作りにとりかかることができた。

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