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2012年12月

2012年12月30日 (日)

2012年下期 風景

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               「 樹 根 」

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        「 川越船問屋 伊勢安 」

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           「 小江戸 川越 」

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               「 盛 秋 」

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      「 五稜郭タワーからの夜景 」

  きりえ協会から「研究だより」が届いた。今回出展した

「関宿城より富士を望む」の作品評・感想が掲載されていた。

現実の色にとらわれない彩色はいいが、水彩画風な塗り方

は作品の良さを損なうのでは・・・とのこと。

  今まで彩色の方法はこれで良いのかと思っていたので、

やはり改善して行くことが大きな課題となる。

  1月から同好会に入る予定でいるので、そこで協会の作品展

に出展している方から彩色の方法などを学んでいきたい。

2012年12月26日 (水)

2012年下期 各地の祭り

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             「 手筒煙火 」 

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         「 杉戸夏祭り ・ 粋 」

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        「 秩父夜祭 ・ 中近 」

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             「 竿灯乱舞 」

  各地の祭りシリーズも、彩色を施して完成させてきた。

立佞武多「鬼が来た」・「白神」の作品を手掛けたとき、彩色を

施すかどうか迷った。二枚重ねで作品を完成させておけば、

彩色と白黒の作品にできたのだが、一枚しか切ってなかった

ので、シンプルな白黒のままにした。

 白黒のままでもいけるかなと、そのあと「手筒煙火」・「竿灯」

の作品も彩色を施さなかった。白黒の作品を残そうと思ったら、

二枚重ねで切って、二つの作品を完成させた方が、悔いが残ら

ないようだ。

2012年12月20日 (木)

2012年下期 山車揃え1~3

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         山車揃え 3 (左側)

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        山車揃え 1 (中央)

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       山車揃え 2 (右側)

  2012年下期に反映した「山車揃え3」で、現在の作品が

一応完了している。川越祭りの山車を全部表現するには6枚

組がベストであるが。

  とりあえず、この三枚組を並べて展示してみたいと思うが、

上野の美術展でも一人2点とのことで、展示する機会がまだ

ない。

2012年12月12日 (水)

2012年下期 川越祭り

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            「 希 」(今成)

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            「 今 」 (今成)

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           「 頭 」(新富町二丁目)

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         「 粋 」(中原町)

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         「 天狗 」(連雀町)

                 ●画像の転用を禁じます

 川越祭り・各町内シリーズも、一枚でそのままになっている

町内作品が多い。山車全体像・人形・人をテーマに始め

たので、これが完結できるようにしていきたい

2012年12月 2日 (日)

35回記念きりえ展に行きました

  昨日、午前中から出かけようとしていたが、火野正平さんの

こころ旅で、呉・江田島が紹介されることから、この番組を

みてから出発することにした。

 先日、空から日本をみてみようとの番組でも、呉から江田島

方面を飛ぶコースが放映されたが、肝心の江田島は自衛隊の施設

もあることからか、対岸の能美島から似島というルートになっていた。

それだけにこころ旅は期待した通り、江田島の端の方までのルートを

使って島の様子を紹介しながら、島の象徴である古鷹山を捉えてく

れたので満足。

 午後から見学をしたのがよかったのか、協会役員佐藤利男氏

に出会い、出展作品の批評をしていただけた。二作品とも並べて展示

してあったのでご意見を伺うには良かった。

 佐藤氏からどうも欲張りすぎの傾向があるのでは。あれもこれもいれ

ようと画面に書き過ぎのようだ。きりえは引き算の世界で、

より単純化をしていったらよいのではないかと。

 佐藤氏から自分が思っていた課題が、あらためて突きつけられた。

下書きから切り絵のデザインをするのに、線の描き方がどうもうまく

いかなく、平板な表現になってしまう。どうしたらよいかという迷いを

当てられたようだ。

  佐藤氏の誘いで、研究会の席にも立ち会わせてもらった。秋田の

成田静子さんの作品「ハタハタ」 、竿燈を扱った「願いを込

て(Ⅱ)」 は、下絵を何回も手直しして、単純化に努めている様子

が話され、とても参考になった。

 河原田幹夫さんの「宙」には、色彩表現の素晴らしさに感動し、

宮下一明さんの大作「吃驚仰天(1624)」では、描く視点の変化

という点で語られていた。

 来年はいかに自分を変えていけるか。意欲だけでなく実践できる

ようにしていきたい。

2012年12月 1日 (土)

切り絵 祭33   「秩父夜祭・中近」

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          「 秩父夜祭 ・ 中近 」

  2012(平成24)年7月     710 × 295

                         ●画像の転用を禁じます

 今日から師走の月に入った。12月3日は秩父夜祭が開催される。

今年は暖かいかと思ったら、このところの寒波の到来で、北海道の

室蘭地方は吹雪により送電線の倒壊事故が発生し、4万戸あまりが

停電した。この停電事故も3日間で復旧され、日本の技術力はたいし

たものだと改めて思い知らされた。

 山間部の秩父も、かなり冷え込むのでは。夜祭も学生時代に2年

続けて見学しに行った。2年目は団子坂の坂の上に早くから陣取り、

クライマックスを十分堪能してきた。

 この中近の屋台は小ぶりではあるが、彫刻が豪華に施され、均整の

取れた見ごたえのある屋台である。屋台囃子とともに団子坂を引き上

げられる様は、寒さの中に熱さを感じさせる勇壮な場面となる。

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