風景作品の部屋

2017年9月 1日 (金)

切り絵 風景51 「早春」(白黒)

郷土ミューズ出品作品③

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              「 早 春 」 

    2014(平成26)年4月      470 × 710

 

   彩色を施した作品は、国民文化祭の秋田大会の部門で

  応募した。白黒の作品は展示する機会も少ないので、この

  展示会で見ていただければと加えさせてもらった。

   切り絵の同好会で、講師の先生が、古民家をテーマにした

  作品を取り上げてくれた。このおばあさんの作業をしている

  風景は以前から取り掛かりたかったので、ちょうどよい作業

  環境になった。

 

 

2017年7月13日 (木)

切り絵 風景50 「古木の華」

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               「古木の華」

   2016(平成28)年5月     470  × 710

 

来月の、8月1日(火)~9月16日(土)まで、坂東市の坂東郷土館ミューズ

において、近在の切り絵作家による作品展が開催される。2013年に第一回

の展示会があり、今度で2回目となる。今回も出展の機会を得られたので、

欲張って8点の作品を展示させてもらった。これに合わせて、8作品を順次紹介

していきたい。

 作品① 「古木の華」

   春日部市にある藤の老木を取り上げた5枚目の作品。藤の花の色使いや

  立体感を表現したく、改良をしながら取り組んできた。切り絵作品のコンクール

  に応募したが、入選には至らなかった。

 

2016年2月 1日 (月)

切り絵 風景48  「川越 服部民俗資料館1」

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         「川越 服部民俗資料館 1」

    2015(平成27)年12月   470 × 710

 この服部民俗資料館さんでは、私の切り絵絵葉書集を置いて、

販売をさせてもらっている。そのお礼として建物全体を切り絵に

してみた。

 三枚の重ね切りで、2枚は人物を入れないもので、配色を変え

で完成させた。

 もう一枚はバックに時の鐘を配置し、手前に人物を入れてみたく

取り組んでいる。上下に伸びてしまうので、建物の左右をカット

せざるをえないが、家の者に見せたところ、もったいないとのことで

最初の取り組みを躊躇している。カットするには簡単なので、もう少し

考えてみたい。

※服部民俗資料館においてある絵葉書集

   「日本の歴史的な街並み から」

       ・小江戸川越

       ・川越の蔵造り「まちかん」

       ・服部民俗史郎館

       ・蔵造りの商家「老舗」

       ・夕涼み(印西市)

       ・早春(白川郷)

       ・大内宿(福島県)

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2015年7月 1日 (水)

切り絵 風景46  「郷愁の江田島」

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             「 郷愁の江田島 」

      2015(平成27)年6月    337 × 485

   同期の堀之内君から、「桜満開」の画像を使用したいとの

 連絡があり、その際生徒生活の中で作品をとの話があった。

  自衛隊生徒は,専門技術を修得させることを目的として、

 一般隊員の18歳よりも早く入隊し、一定期間の教育を受けた

 のち、実施部隊に派遣させるという制度で、53期生まで存続

 した。

  海上自衛隊の場合は、江田島の第一術科学校内に生徒の

 組織があったが、のちに生徒の独立した建物が建設された。

  製作のきっかけをいただいて、この江田島で生活をされた

 方々の思い出の一端にでもなれば幸いである。

2015年5月 2日 (土)

切り絵 風景45  「知床遊覧」

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                          「知床遊覧」

    2011(平成23)年2月     485  ×  337

 北海道旅行の際に、知床半島を遊覧船から眺めるコース

があった。羅臼岳とか硫黄山を洋上から見ることができた。

雪を頂いた山形は、海から突き上がったようで、ダイナミック

に立ちはだかっていた。

 張り絵の様式でこの時の印象を表わしてみた。また違った

方法で再度この場面に取り組んでみたいと思っている。

2014年12月31日 (水)

2014年下半期 まとめ

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        「 風神頭部像 1・2・3 」

 

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           「 牛若丸の山車 」

 

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     「 藤の古木 」 ・ 「 牛島の藤 」

 

 

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           「 岩肌に紅葉映え 」

 

 

  いままで各カテゴリーごにまとめて反映していたが、

とうとう最後の最後で、全カテゴリーをまとめた形で反映

できた。

 今年は、同好会での習作に時間がとられ、自分の作品に

費やす時間があまりとれなかった。それでも、藤の作品二題

においては、集中してとりかかることができ、37回展の日本

きりえ美術展にも出品することができた。

 来年は祭り作品を主体に、シリーズの完成に近づけるような

作品作りをとかんがえているのだが。

 

2014年11月 2日 (日)

切り絵 風景44  「岩肌に紅葉映え」

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           「 岩肌に紅葉映え 」

     2012(平成24)年1月     710 × 470

 

  龍王峡をモデルにした。見学したのは夏で、秋には

このような風景が見られるのではという予想のもとに

色彩化を進めた。岩肌はまとまっていると感じるが、紅葉の

色付けは、もっと工夫が必要と反省する。

2014年10月24日 (金)

切り絵 風景43   「早春」

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           「  早  春  」

  2014(平成26)年4月     470  ×  710

  これは、明日から11月3日まで、第29回国民文化祭秋田大会

の一環として、藤里町で「白神山地きりえの祭典」と題して開催される

展示会に出品した作品。

 副題として「愛!そして郷愁を誘う原風景」とあったので、以前

テレビ放映された場面をもとにして作品化し出品した。審査結果は

あえなく選外とのことであったが、このような展示会に出品できて

よかったと思う。

 展示会に近い方は、よかったらご見学いただければありがたい。
 

2014年7月 1日 (火)

2014年上期風景まとめ

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         「 雪明り・出光・月明り 」

 

  三枚重ねで切り上げた台紙に、それぞれ違った情景を

 あたえて作った。

  切り絵を始めた当初は、一枚しか切っていなかったが、

 しだいに、時間をかけて切っているので一枚ではもったいない

 とか、彩色と白黒の作品をのこしたいとかの思いから、重ね切り

 をするようになった。

 

 

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         「五稜郭タワーからの夜景」

 

     下の作品を、倍の大きさにして切り直した。

  今年の取り組みは、以前にてがけた小作品を、大きい

 ものに切り直していく作業が中心になっている。

 

 

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              「  桜 満 開  」

 

    今月でブログを開設して丸4年になった。

  いつかは個展をとのおもいで作品を作ってきたが、このブログ

 が個展のようなものになってきたようだ。

  手持ちの作品もそんなに多くないので、だんだんと作品ができ

 たら紹介するような形になっていくだろう。

  たまにでもブログを見ていただけたらありがたく存じます。

 

 

2014年4月 1日 (火)

切り絵 風景42  「桜満開」

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           「  桜 満 開  」

     2011(平成23)年5月   485 × 337

                      ●画像の転用を禁じます

   昨日まで吹き荒れていた風も今日はなく、散歩したコースの桜も

 いっきに満開状態である。

  以前、茨城県坂東市にある歓喜寺にいった。境内の中央に植えら

 れている江戸彼岸桜のみごとな大木がすぐ目に入る。全体を描きた

 いと思うのだが、桜をどのように表わしたらよいかまだわからない。

 とりあえずこの樹木を部分的にとらえ、桜も貼り絵で表現してみた。

 黒の輪郭がないので、桜の咲き誇っている様子はだせたかなと思う。

   願わくは、中島千波氏のような樹木全体をとらえた作品を、いつか

 つくってみたい。

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