祭り作品の部屋

2017年10月 2日 (月)

切り絵 祭44 「羅陵王の山車巡行」

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           「羅陵王の山車巡行」 ※白黒作品」

     2016(平成28)年5月      710 × 470

 

 先月に開催されていた坂東郷土館ミューズの切り絵展に出品。

彩色された作品と2点のものの一つ。川越まつり会館にて紹介

している祭のビデオ映像を参考にした。

 時の鐘は見えないが、川越の作品を作るときには、なるべく

時の鐘をその中に入れていこうと思っている。

 今年の川越祭は、ユネスコの文化遺産に登録された記念とかで、

市内の山車が全部出るそうだ。昨年絵葉書を売りに行ったので、

今年もまた出かけようと思っている。

2017年6月 1日 (木)

切り絵 祭42 「石見神楽面職人」

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                 「石見神楽面職人」

 

   石見神楽を紹介したテレビ番組では、神楽の面を作っている

  職人の方をよく取り上げていた。

   その中でも、白い髭を伸ばし、眼光が鋭い風貌の柿田勝郎氏

  の神楽面に対する取り組みには引き付けられた。その様子を

  切り絵で表現したく、神楽関係の作品を何枚か手掛けた後で

  とりかかった。

   作業現場では、背後に完成させた神楽面が飾られているが、

  切り絵では、どの面を、どのくらいの大きさで、どのように配置

  したら効果が大きいだろうかと考えさせられた。

2017年4月 2日 (日)

切り絵 祭41  「石見神楽 大蛇」

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            「 石見神楽 大蛇 」

   2017(平成29)年1月      710 × 470

 石見神楽を題材にした作品の、一番目が完成した。

 石見神楽の特色は、神楽の面と衣装に動作が加わった

ものであると思う。東京ドームで「大蛇」の演目を鑑賞する

機会があり、その迫力に圧倒された。

 とくにこの作品では、大蛇の面を大きく取り上げ、須佐王尊

に立向っていく様子を表現してみた。須佐王尊の肩幅がやや

狭くなって、尊の力強さが今一つ感じられなかったか。

 

2015年10月 4日 (日)

切り絵 祭40 川越祭各町内22 「鈿」 

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    川越祭各町内シリーズ 大手町①

               「 鈿 」

     2005(平成17)年7月   715 × 295

   今月17日(土)・18(日)は川越祭が開催される。

  この祭がくると、1年たつのは早いなと感じる。

   ここ数年、祭りに行っていない。来月は川越を始めとして

  作品展を計画しているので、祭りの雰囲気を味わって、新た

  な気持ちでしばらく遠ざかっていた「各町内シリーズ」の続編

  にとりかかることができたらと願うばかりである。

 

2015年2月 1日 (日)

切り絵 祭18改  立佞武多「鬼が来た」

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       立佞武多 「 鬼が来た 」

 

   この作品も白黒のままで置いておいたものを、このたび

 彩色を施した。鬼の様子が強調され、主題がはっきりとして

 きたのではと思う。

  もうすぐ節分。鬼はやはり怖い表情のほうが豆をまきやす

 い。弱い鬼では手加減をしてしまう。

  怖い表情といえば、今年の「ふるさと祭り東京」のお祭り広

 場で披露された「石見神楽」の大蛇の場面。八頭の大蛇の

 面がそれぞれ個性があり、相手を威圧する怖い表情をしていた。

 本場の浜田市からきたというこの神楽は、大蛇退治の場面を

 ダイナミックに演じ、観客の人々は皆、引き込まれて見入って

 いた。

  年賀をいただいたなかで、このブログを楽しみにしているとの

 こと。本当にありがたく嬉しかった。最近作品発表の更新が少な

 くなった来ているが、細く長くと考えているので、たまにでものぞい

 ていただけたらと願うばかりだ。

2015年1月 1日 (木)

切り絵 祭24改  「手筒煙火」

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              「 手筒煙火 」

 

 2012年に白黒作品として反映した。

 37回展の日本きりえ美術展を見学した後、「入漠」や「樹根」

といった作品に気になる部分が見えてきたため修正を行った。

そのあと、白黒のままで終わらせていた作品にも彩色を施した。

炎の色彩に注意を払ったが、全体としてまとまりのあるものに

仕上がったのではと思う。

2014年10月17日 (金)

切り絵 祭39  「牛若丸の山車(白黒)」

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         「 牛若丸の山車 (白黒) 」

     2010(平成22)年1月   1090 × 790

  明日からの土・日曜は、川越祭りが開催される。両日ともに

 よい天気に恵まれ、大勢の見学者が見込まれそうだ。

  祭りの見どころも、それぞれの人によって観点が違ってくる

 と思うが、自分としては山車・人形・人とに絞ってみてほしい。

  この牛若丸の山車は、山車彫刻が人形の牛若丸と調和して

 いるのが特色で、白木造りであるが均整のとれたいい山車だと

 自負している。

  白黒作品では、彩色した作品と違い、彫りの跡がよくわかるの

 では。彫刻の様子を表現したかったので、黒い線をなくして彩色

 した作品との2点が完成して良かったと思っている。

 

2014年10月 1日 (水)

切り絵 祭38  「牛若丸の山車(彩色)」

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             「 牛若丸の山車 」

  2009(平成21)年3月      1090 × 790

   山車の全景を描くことを目標にしていたが、車輪から人形

  まで全てをいれると紙面が大きくなり、既定の大きさに納まら

  なかった。そこで舞台から人形までをダイナミックに表現しよ

  うと取り組んだ結果がこのようになった。

   彫刻は本物になるべく近づけるようにと、特に注意した。

   文字も、形や表示について、写真を拡大しては確認して

  作業していった。

   展示してみたいが、額が大きいのでまだ未発表のままで

 いる。

 

2014年9月 1日 (月)

切り絵 祭37  「舞・天孤」

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                      「 舞 ・ 天孤 」

         昭和61年     30 × 22

   昭和53年ごろから切り絵に興味を持ち、彫刻を彫りあげ

 ようと、本物を細かく観察して取り組んだ作品。

   自分の作品の原点ともいえる。木を彫って造り上げた作品

 より、紙を切って作っていく過程の楽しみを与えてくれた一枚。

 宮田氏の「刀勢」という言葉が刺激的であった。

2013年12月20日 (金)

2013年下期 祭りまとめ

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            「  津 久 舞  」

 

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  川越祭り各町内シリーズ

       六軒町1  「  黒  」

 

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   川越祭り各町内シリーズ

        六軒町2  「  勇  」



  今年は1月から、茨城で和田賢次先生のきり絵同好会に

 参加してきた。

  同好会の作品を仕上げるのが中心になり、自分の作品

 に取り組む時間が少なくなってしまったが、和田先生は、

 同好会に提示する作品を作るとともに、上野のきりえ展

 に提示する作品も、細かく丁寧な作品を出品していた。

  来年は、風景を中心に、多少とも違った表現ができて

 くるように心がけていきたい。

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